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火曜大工 [もの作り]

先日カミさんから、エアコンの室外機のカバーを作って欲しいと頼まれました。
今日は梅雨空の合間で晴れ、カミさんが出かけている間に作ることにしました。

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言われてみれば、むき出しの機械はちょっと無粋です。

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部材は部分的に組み立てた所で、一度防腐塗装をしておきます。全部組み立ててしまうと、裏側は手が届きませんからね。

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天板は薄い杉板を裏から補強しました。こうすれば軽くても強度があるので、多少重たいものを乗せてもたわみません。ギターの力木からヒントをもらいました。

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水準器で基礎を水平に決めたら

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全体を組みたてて、最後に仕上げの塗装を重ねれば出来上がりです。

エアコンの室外機は吸気と排気の流れを妨げてはいけないので、カバーと言ってもそんなに隠せないので、見た目はあまり変わりませんが・・・ま、こんなもんでしょ。

餌台 その後 [もの作り]

先日作った餌台、雨叩きで餌がビショビショになったり、上空のカラスから丸見えだったりするので、屋根を付けることにしました。

カミさん、出来上がった餌台を見ていわく、

  「何だか神棚みたいだわね」

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ま、見た感じはともかく、米粒と万両の実を置いてみると

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早速やって来たジョウビタキは、物珍しげに近づいては来るものの、餌台の周りをピョンピョンと跳ねるだけで、一向に餌を食べる気配がありません。どちらも好物ではなかったか・・・。

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そのうちちょっと図体のでかい鳥がやって来て、あっという間に米粒を平らげてしまいました。色々な鳥を見たいのに

  「こらっ、ひとりで全部食べるな!」

と言いたい気分です。



餌台 [もの作り]

木々の葉が落ちて花の蜜も木の実も数少ないこの時期、鳥たちは餌を探すのにひと苦労です。薪割りをした翌朝などは、飛び出した虫を目当てに小鳥たちがやって来ます。そこで餌台を作ってみることにしました。

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材料は余り板と杭、それに木の枝です。

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小鳥たちは枝に止まった方が安定するので、止まり木を竹ひごで天板に固定し、臭いのする防腐塗料の代わりに木の表面を焼いて、

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ジョウビタキやムクドリがやって来るエゴノキのそばに立てました。

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お米と砕いた豆、それに熟しすぎて柔らかくなってしまった柿を乗せてみました。
さて、鳥さんたちはやって来てくれるでしょうか。




チェスト [もの作り]

先日、Tさんご夫妻の家具製作工房をお尋ねし、収納付き飾り棚のデザインについて相談しました。

階段下の壁際が何となく寂しく、小物の収納と飾り棚を兼ねた台が欲しかったからです。しかしいざ自分の希望するイメージを伝えるとなると結構難しいもので、要望を具体的に形にして見るとまるで勉強机のようになってしまったりします。

そうこうするうちに、工房の片隅に置いてあるチェストが目につきました。以前製作したものの、お嫁に行きそびれてしまったそうです。


ミズナラの木目が美しく、                      120707_05.jpg
収納の中まで丁寧な仕事で気に入りました。  

結局私の描いたイメージ図はお蔵入り・・・代わりにずっと魅力的なチェストが手に入りました。

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Tさんが工房の庭から持ってきてくれた紫陽花を飾ってみました。高さも程良く、壁際が少し落ち着きました。


排水溝工事 [もの作り]

今年の1月に納屋を作った後そのままにしておいたら、雨のたびに土が少しずつ流されて、基礎の周りが削り取られてしまいました。このままでは納屋が傾いても困るので、庭の水はけを良くすることも兼ねて排水溝を作ることにしました。

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先ず雨水桝と排水溝のために地面を掘ります。

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排水溝は4m程の竹を二つに割って節を取り(ん、流しそうめんに使えるかな?)

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再び合わせてパイプを作ります。

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雨叩き用には小さめの穴をあけた半割りを伏せて

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最後に穴をあけた短い竹筒を束ねて雨水桝に入れ、

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全体に砂利を敷けば完成です。

いつもは雨が降ると何となく損をした気になるのですが、今回ばかりは排水溝の具合を確かめるのに、雨が待ち遠しいというちょっと変てこな気分です。

ニッキの木 [もの作り]

先週、友人のTさんが林を切り拓いたからと、薪用にニッキの木の切り株を持って来てくれました。

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ニッキの木の根は乾燥させて漢方薬の桂皮や香辛料シナモンとして使われますが、紫の美しい年輪が鮮やかな切りたての株からも、ニッキの甘い香りが辺り一面に漂ってきました。

とても硬い木なので、どうやって斧で割ろうかと思案をしていると、カミさんに

  「植木鉢代わりに使いたいのがあるから、全部割っちゃわないでね」

と言われました。

確かに、樹皮の模様や切り口の美しさを見ると、全部薪にしてしまうのはもったいない気がします。

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枝分かれした株の足を揃えて

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切り口にカンナをかけて磨き


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ウロに土を入れてヤブランを生けてみました。秋に花が咲くのが楽しみです。

トーミの解体 [もの作り]

一年ほど前に修理を頼まれた「トーミ」ですが、稲の刈り取りから脱穀まで一気に機械でしてしまうので出番がなく、

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結局解体することにしました。

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風車の歯車を磨いてみると、「池田式 宝号」と刻印された文字が出てきました。

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全部捨ててしまうには忍びなく、この歯車だけでも記念にと、作業小屋の壁に飾りました。

納屋完成 [もの作り]

先月は基礎と柱や梁などの骨組みまで終えて、今月に入ってから屋根にとりかかりました。

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梁の上に杉板を敷いて、その上に屋根材を張っていきます。この屋根材は北米の木造住宅で良く使われているアスファルトシングルで、色はアジアングリーンにしました。

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屋根の中央部分には明かり取りのサンルーフをつけました。小屋の中に棚を作ると結構暗くて、物を探す時に不便ですからね。

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次に壁板を張って行きます。

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入口の反対側の壁には跳ね戸をつけました。

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壁の上下には風通しが良くなるように通気口を付けましたが、ひょこっとやって来た斜め隣のYさんが

  「これだけ壁板に隙間があれば、通気口もいらなかったねぇ」

とボソッと言いました。確かに、杉の抜き材は充分乾燥していないので、きっちり合わせて組み立てても、乾燥するにつれて縮んで隙間ができてしまうんですねぇ。きちんとした建材は乾燥してから製材しますが、予算の関係で仕方ありません。

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跳ね戸や入口の扉は風の強い時にもバタつかないように、かんぬきで固定できるようにしました。

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最後に塗装をして出来上がりです。色は周りの木々と違和感がないようにオリーブグリーンにしました。

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長尺物は入り口近くに立てかけ

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その他の小物は収納ラックに入れて棚に置き、隣の作業小屋の中がすっきりしました。

一番寒い時期の屋外での工作で、基礎のコンクリートがなかなか乾かなかったり、材料の板が凍りついて剥がれなかったり、足にしもやけができたり等の苦労もありましたが、花粉の飛ぶ前にようやく完成しました。
これでまた、ゆっくりギターが弾けます。

納屋作り [もの作り]

昨年、工作室兼ギター練習用の小屋に外付けの収納を作ったにもかかわらず、なんだかんだと再び小屋の中がいっぱいになってしまいました。何とかしなければと思っていたら、丁度知人の紹介で丸太の廃材を頂いたので、3畳ほどの小さな納屋を作ることにしました。

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先ずは整地をして砂利と砂で地盤を固め

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柱の基礎に束石を置きます。

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建物の基礎を作るには、直角の位置決めと水平出しが大切です。出来上がった時にいびつだと困りますからね。糸を張って柱の位置を決め、小粒の砂利と砂それにセメントを混ぜたもので、全ての束石が同じ高さになるようにしっかり調整します。根気のいる仕事ですが、ここをしっかりしておくと上物の組立てが楽になります。

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束石が決まったら、次にブロックを平らに敷き詰めて、モルタルで固定します。

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さて、柱をボルトで束石に仮止めしたら

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予め加工と塗装を済ませておいた梁などを、切り欠き部をかみ合わせながら組んで行きます。

一応簡単な図面を書いて予め材木を加工してはありますが、廃材の柱が微妙に湾曲したり太さがまちまちだったりするので、現場で採寸しながら合わせることも必要です。

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最後にかすがいで固定して、建物の骨組みができました。
これから、屋根拭きと壁、内部の造作にかかります。基礎を作るのに随分手間取ってしまいましたが、さて、このペースでは完成まであとどのくらいかかりますか・・・。



冬支度 [もの作り]

木々の葉が風に舞い、あちこちに吹きだまっています。いよいよ本格的な冬の到来です。霜が降りる前に庭の木々の冬支度を済ませましょう。

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春の芽吹きには冬の寒さも必要ですが、温暖な気候風土に育ったオリーブや月桂樹などの若木には、コモを巻きます。

それでもさすがに、これまで何度も家に入れ忘れて枯らしてしまったアロエなど、寒さに弱い草花のために簡単な温室を作ることにしました。

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材料はツーバイフォーの木材とポリカ(ポリカーボネート)、ガラスの方が耐久性がありますが、現場加工で寸法を合わせながら組立てやすく、断熱性と透光性も比較的良いポリカの合わせ板にしました。

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先ずは基礎造り。地面からの冷え込みを抑えるために煉瓦と採石を敷きます。

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フレームは施主さんの希望で、明るい色調の白とリーフグリーンのツートンにしました。皆無事に冬を越してくれると良いのですが・・・。


アイヴィー [もの作り]

台風の影響で降り続いた雨もようやく上がって、今朝は時々青空も見えます。

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この数日、作業小屋で塗装と組み立てを済ませておいた柵をとりつけました。

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カミさんがハーブガーデンの一角に植えたアイヴィ、これまで地面を這って広がっていましたが、これで伝う所ができました。さてどのくらい背丈が伸びてくれるでしょう。

午後はギター文化館へ大萩康司さんのギターコンサートを聴きに行ってきました。雨上がりで湿度が高く、ご本人が言うには楽器の音がこもるとのことでしたが、どうして名器ブーシェの響きはあくまでも透明で美しく、素晴らしい演奏でした。後半の松尾俊介さんとのデュオも、パリ留学時代を通して十数年にわたる息の合った演奏に思わず惹き込まれました。

炭俵 [もの作り]

今日、久しぶりに義爺さんの炭焼き小屋へ行くと、義爺さんは風通しの良い土間に置いた椅子に腰掛けて、気持ち良さそうにのんびりとしていました。木を切らないこの時期なので、朝の早い時間に林の下草刈りなどを済ませると、後は少しのんびりです。話をしていると後ろの棚に積んである小さな炭俵が目にとまりました。

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義爺さんの奥さんが、野原に生えている腰高ほどの草を天日干しして、縄をなって編んだ俵です。大層手間がかかるので、一日に10個ほどしか編めませんが、青々とした藁は打ったばかりの畳のような色合いです。

今では袋や段ボール箱に入って売られている炭ですが、私たちが子供の頃は、四貫目ほどの炭がコモ俵に入れられて売られていました。労を惜しまない手作りのものは、美しい形をしています。

収納作り [もの作り]

こちらに移ってすぐに作ったログの小さな作業小屋。

初めは日曜大工の道具や登山用具などを入れていましたが、そのうちシャベルや鋤、大鍋やら何やらと、どんどん増えて、足の踏み場もないほどにちらかってしまいました。

「これじゃぁギターも練習できん!」という訳で、小屋の外に収納を作ることにしました。

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先ずは収納を置く場所を整地して、基礎を固めて水平出しをします。この作業がいい加減だと、あとで軒が傾くことになるので手が抜けません。

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部材を加工塗装した後、途中まで組み立てて設置場所に移動します。全部組み立ててしまうと重たくて、運ぶのを手伝ってもらうカミさんが持てなくなってしまいますから。

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散らばっていた肥料や庭の道具などもついでに収納して、家の周りが少しすっきりしました。

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蝶番が色違いだったり、取っ手が一部足りなかったり・・・田舎のホームセンターなので同じ部品の数が揃わず苦肉の策です。

梅雨の合間の物作り [もの作り]

このところ次第に日差し強くなって、「家の中にいても麦わら帽子がいるわ」というカミさんから、台所の窓にグリーンカーテンを作って欲しいと頼まれました。ブドウは急には伸びないし、ゴーヤはもう別の所に植えたし、

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それならヘチマでも・・・と。梅雨明けまでに窓の上までツルが伸びてくれることを期待しましょう。しかし実が成っても、思いつく使い道はお風呂のタワシと餃子の具くらいで、他に用途が見当たりません。

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さてこちらの箱は?勝手口から近く、なるべくそれらしからぬ様に作って欲しいというので、何だか道具入れのような外見になりましたが・・・

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中には土嚢袋がふたつ入っています。毎日の料理で出る食材の余り、これまで落ち葉や土と一緒にして堆肥を作ろうとしましたが、結構時間がかかります。そんな折、カミさんが「土作り」の本を見つけて来ました。題して「生ごみ堆肥ですてきに土作り」。ミソは土嚢袋を使って堆肥の基を作り、生ごみの発酵を促すことだそうです。

捨てればゴミでも、リサイクルすれば立派な肥料になります。







ヨシズ [もの作り]

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鬱蒼とシノが生い茂る藪に入って


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程良い太さのものを刈り取って2m程の長さに切り

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枝葉を落として

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水で洗い

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火であぶって反りを直し

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シュロ縄で縛ります。

日本家屋の長い軒先は夏の日差しを遮ってくれます。残念ながら軒のない我が家では、

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庇代わりにシノのヨシズをパーゴラに乗せて、少しばかりの日陰をつくりました。吹く風が少し心地よく感じられます。





パーゴラ [もの作り]

この頃は日の出が早くなって、6時前には明るくなります。

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朝日が昇る前のわずかな間だけ、庭の檜がオレンジ色に輝きます。

今は若木を植えるのに丁度良い季節です。ブドウの木陰でベンチに腰掛けて本を読みたいというカミさんのリクエストに応えるべく、今日は朝一番でパーゴラ作りに取り掛かりました。

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先ず地面を平らにならし

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組み立てやすいように材木を予め加工して

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パーゴラの枠寸法に合わせて土台の位置を決めておきます。

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日が傾く頃になってようやくできあがりました。

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若い苗なので実がつくには後3年ぐらいかかるそうですが、先の楽しみがひとつ増えました。






トーミ(唐箕) [もの作り]

原発事故の影響で農産物や水の汚染が報告されています。だからといって米作りのための日々の営みを休むわけにはいきません。田植えまであとひと月ほどになったので、田んぼの一部に残った水を水路に抜き、稲わらを焼いた灰をならして耕運機で土を起こしました。

今日はお昼過ぎに、師匠が何やら見慣れない農機具を軽トラに積んでやって来ました。

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もう使わないからと譲り受けたトーミ(唐箕:モミの選別機)で、右手でハンドルを回して横風を送りながら上から脱穀したモミを落として、わら屑やゴミとモミを選別する構造になっていますが、壊れているので修理をしてほしいとのことでした。

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銘板には「茨城縣購連農機具木工場」とあり、旧漢字の「縣」という字が使われているところを見ると戦前のもののようです。

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構造を調べながらひと通り見ると、風車の羽根がとれていたり、釘が腐ってあちこちがはずれていたりしています。

簡単な原理ながら良くできていて、俄然「生き返らそう」という意欲が湧いてきました。ただ、完成図面がないので、どう直してよいものやらちょっと思案が必要です。現物を見ることができればよいのですが、どこかの資料館に行ってみましょうかね。

椅子作り [もの作り]

檜の端材を使って庭で使う椅子を作ることにしました。

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幹を輪切りにして座面に

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枝や幹の先端の細い部分を脚にします。

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座面は面取りをしてノミで削り、脚は適当な長さに切って皮を剥き

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ドリルで穴をあけてから

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ダボを打ちこんでつなぎます。

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ついでにお子さん用も作りました。春になったら皆で花見をしましょうかねぇ。
そうすると、机もあった方がいいかもしれないなぁ・・・

久しぶりの力仕事 [もの作り]

「勝手口の周りが雑然としているので目隠しを作ってほしい」という施主(カミ)さんからの要望にこたえるべく造作をしました。

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材料は2x4の材木36本

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先ずは塗料を塗って

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ドリルで連結バーの穴をあけました。

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これだけの材木になると目方が重く、倒れると危険なので溝を掘って基礎のブロックに脚を固定します。

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これで少しすっきりしました。後はお花でも植えれば足下の目隠しになりますね。


門燈 [もの作り]

お正月の門松に使った竹を使って、菜箸や鬼おろしなどを作っていましたが、この間八郷のアートサイトで見た竹灯りが面白そうだったので、自分なりに工夫して作ってみました。

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青竹は焼くと緑から薄黄色、こげ茶色と色が変わります。炎であぶった模様が面白く

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更にドリルで穴をあけて中にろうそくを入れてみると、

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楽しい灯りになったので、玄関アプローチに飾ってみました。
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