里山暮らし [里山の生活]
今日はお誘いを受けて同じ八郷に住むⅠさんのお宅へお邪魔しました。
真西に芦尾山、 少し南に筑波山を望むテラスにから夕陽が沈むのを楽しみながら
お蕎麦屋さんの台所をお借りして打った蕎麦を持参して、皆さんに味わっていただきました。打ち始めて未だ40回弱、初心者マークのついたお蕎麦ですが、なんとか及第点を頂けました。
Ⅰさんは奥さんとお二人で家を建てました。といっても私が建てたログや納屋などとは全く次元の異なるレベルで、20年計画の9年目で母屋が完成し、これから離れ、納屋、長屋門と建設予定だそうです。部材もコンピュータでプレカットの設計をすべてこなす専門的なものです。一緒にお邪魔したOさんご夫妻も、古民家を自力で再生させたツワモノですが、皆そんなことを口にするのも憚られるスケールの違いに圧倒されました。
明かりが灯ると軒下から漏れる明かりに、まるで重厚な作りの家が海上に浮かぶ船のように浮かび上がりました。
たくさんのアルコールも手伝って、
気がついたら日付の変わる少し前でした。
真西に芦尾山、 少し南に筑波山を望むテラスにから夕陽が沈むのを楽しみながら
お蕎麦屋さんの台所をお借りして打った蕎麦を持参して、皆さんに味わっていただきました。打ち始めて未だ40回弱、初心者マークのついたお蕎麦ですが、なんとか及第点を頂けました。
Ⅰさんは奥さんとお二人で家を建てました。といっても私が建てたログや納屋などとは全く次元の異なるレベルで、20年計画の9年目で母屋が完成し、これから離れ、納屋、長屋門と建設予定だそうです。部材もコンピュータでプレカットの設計をすべてこなす専門的なものです。一緒にお邪魔したOさんご夫妻も、古民家を自力で再生させたツワモノですが、皆そんなことを口にするのも憚られるスケールの違いに圧倒されました。
明かりが灯ると軒下から漏れる明かりに、まるで重厚な作りの家が海上に浮かぶ船のように浮かび上がりました。
たくさんのアルコールも手伝って、
夜の更けるのも忘れて話しが弾み、
気がついたら日付の変わる少し前でした。
2012-07-09 23:56
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