倉敷 [ちょっと遠出]
駅前の中央通りから一歩裏道に入ると、
そこにはかつて商業の中心地として栄えた証としての蔵が建ち並び、
運河の周りはまるで時を超えたかのような空間です
兼ねてから訪れたかった大原美術館はそんな町の一角にありました。西欧の印象派や日本の近代絵画とともに、河井寛次郎、浜田庄司の陶芸や、芹沢銈介の斬新なデザインの染色に、時の過ぎるのを忘れて思わず見入ってしまいます。
中庭から見る工芸館
歩き疲れてひと休み
倉敷にて
そこにはかつて商業の中心地として栄えた証としての蔵が建ち並び、
運河の周りはまるで時を超えたかのような空間です
兼ねてから訪れたかった大原美術館はそんな町の一角にありました。西欧の印象派や日本の近代絵画とともに、河井寛次郎、浜田庄司の陶芸や、芹沢銈介の斬新なデザインの染色に、時の過ぎるのを忘れて思わず見入ってしまいます。
中庭から見る工芸館
歩き疲れてひと休み
倉敷にて
2011-06-07 20:36
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